分譲住宅も怖くない!?購入前にここを見ておきたい!

土地と家の基本的部分を見よう

家のしゃれた造りなどに目が行きがちですが、まずは家の土台となる部分をしっかりと見ていくようにしましょう。
住宅が建てられている土地ですが、災害などの折に問題となることはないかをチェックします。川や沼などの湿地帯にある場合には、地震による隆起などが起こり、家そのものが傾くこともありますので、情報を集めておくことが重要です。
土地そのものに問題がなければ、家に傾きが出ることもありませんが、念のために家に傾きがないかどうかも調べておきたい所です。
また施工業者と買い手との間に仲介業者が何社も入っているような分譲住宅ではなく、施工業者がそのまま売主になっているようなタイプの方が、作り手の顔が見えて安心です。

家の中を細かくチェックして住みやすい家かを確認しておこう

候補の住宅が決まったら、内覧して細かな所までチェックします。
見た目だけでなく、各部屋の収納が十分なものになっているか、床にへこみがないか、壁に不自然な凹凸がないかなどを見ていきます。また、幼い子どもがいる家庭では、階段やドアの造りにも注意を払ってみることが大切です。手すりの有無や生活していく上での危険個所がないかどうかも確認するのが望ましいでしょう。
また、浴室や台所、トイレといった水回りは、日々使う中で劣化していきますから、故障することも将来的には出てきます。そうした折の修理やメンテナンスの業者を確認しておくことも重要です。
分譲住宅を建設した事業所は、建物の基礎柱部分の欠陥などについては10年間保証になっています。このこともメーカーに確認しておくとよいでしょう。

分譲住宅は、広大な土地を業者が一括購入して開拓し、それを一戸ずつ販売する住宅のことを言います。その形態としては、インフラを整備した土地を提供する「分譲」と建物を建てて売る「建て売り分譲」があります。

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